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わがままジュリエット/LIL’J 〜TALKBOX COVER〜 メイキングVIDEO

wassup homie!!

いよいよ4/14

わがままジュリエットを発売しました。

思い出深いこの曲はBOOWYのベストSONG

世代によっては、初めて聞く人も居るかもね。

今回もジャケは、FENCE君にお願いして

BOOWYらしさを残しつつアーバンな感じに仕上げてもらいました。

よくみると間の白いところがLIL’Jになってるでしょ。

こんな感じで最後は仲間みんなに相談して多数決で、右下に決定したんだ。

RecordingとMIXは27Beatworxxで収録

曲自体は、2年前から出来上がってたんだけど

出すタイミングは今かなと思って4/14に決定したんだ。

何故カバーするかと人に聴かれる事がある。

僕は、良い曲は現代にも伝えたいし、ここからオリジナルを知る人だって居るし、LIVEだって知ってる曲があると皆んなとリンク出来るからね。

外国のアーティストは大抵カバーがアルバムに入ってるのもそんなとこだろうね。

毎回カバーソングを選ぶにあたって気をつけてるのは、FUNK感があるかどうかなんだ。

FUNK感は、自然と自分らしさ、しっくりくる感じに繋がる大事なところで、これまでも 浪漫飛行や情熱の薔薇、モンキーマジックなんかも、それを意識して選んでる。

FUNKをFUNKするんじゃなくて、色んなジャンルをFUNKするのがたまらないんだ。

どんな曲でもカバーは出来るんだけど、TALKBOXの持ち味(ロボ声)を生かすのは、このFUNK感がないと、ダラダラと聴いてても、飽きてしまうんだ。そう思って毎回リリースしてるんだ。

まだまだ、これからもTALKBOXの面白さ、良さをみんなと共有していけたら最高です!!

バッチリリンクしていこうな!

HOMIE!!!!

何時も聴いてくれて心からありがとう〜!!!!

 

[CM] わがままジュリエット / LIL’J〜TALK BOX COVER〜

わがままジュリエット/  LIL’J 〜TALK BOX COVER〜

 

【LIL’J リリースINFO】
日本有数のトークボックスプレイヤー/プロデューサー “LIL’J”!
日本音楽史に残る伝説のロックバンドBOØWYの名作「わがままジュリエット」を大胆にトークボックスでカバー!4/14一斉配信!

2017.04.14 配信スタート
『わがままジュリエット〜LIL’J TALK BOX COVER〜”』
作詞•作曲 氷室京介
Talkbox by LIL’J Beat by LIL’J
Guitar by YAMATO from I’S.O STORY
Mixed by JUN THA FINEST @27 BEAT WORXX
Mastered by ISAO KUMANO @PHONON STUDIO
Art by FENCE for DAZZLE DESIGN STUDIO

AK-69やN.C.B.Bファミリー、THA BOSS(THA BLUE HERB)といったヒップホップシーンの凄腕達のプロデュースワークと並行し、トークボックスプレイヤーとして、米米クラブ「浪漫飛行」、ワム「LAST CHRISTMAS」など数々の良質なトークボックスカバーを世に放ち、多くのフォロワーを産み出し続ける”北のジニアス”=”LIL’J”!2017年一発目となる本作は、日本音楽史に残るあの伝説のロックバンド「BOØWY」の名曲中の名曲「わがままジュリエット」を大胆にトークボックスカバー!1986年にリリースされ、BOØWYがこれまでにリリースした楽曲群の中でも特に根強い人気を誇るバラードソング!原曲が持つ圧倒的な“魅力=(ムード)”はそのままに、LIL’Jのエッジの聴いた“ファンクネス”がプラスされ、また新たな世界観を描きだしている。リアルタイムでBOØWYに魅了された人々も、BOØWYを知らない若い世代の人々にも是非聴いて欲しい一曲!

www.digdagood.com
www.digdagood.mobi

 

「わがままジュリエット」LIL`J 〜TALKBOX COVER〜


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『わがままジュリエット』 ~LIL’J TALK BOX COVER~ 

作詞 氷室京介 作曲 氷室京介
歌 LIL’J BEAT BY LIL’J
GUITAR YAMATO from I’S.O STORY
MIXED BY JUN THA FINES
T @27 BEAT WORXX MASTERED BY ISAO KUMANO @PHONON STUDIO ART WORK BY FENCE for DAZZLE DESIGN STUDIO 

配信開始日 2017.04.14 iTunes store 、 DE-LUXE、レコチョクほか 一斉配信開始!! ★O.A解禁日 2017.03.30 

 

日本音楽史に残る伝説のカリスマロックバンド “BOØWY”の 名曲中の名曲「わがままジュリエット」をトークボックスカバー! 北のジニアス=”LIL’J”が紡ぎ出す新たな世界観!

AK-69 や N.C.B.B ファミリー、THA BOSS(THA BLUE HERB) といったヒップホップシーンの凄腕達のプロ デュースワークと並行し、トークボックスプレイヤーとして、米米クラブ「浪漫飛行」、ワム「LAST CHRISTMAS」な ど数々の良質なトークボックスカバーを世に放ち、多くのフォロワーを産み出し続ける ” 北のジニアス “=”LIL’J” ! 2017 年一発目となる本作は、日本音楽史に残るあの伝説のロックバンド「BOØWY」の名曲中の名曲「わがままジュ リエット」を大胆にトークボックスカバー! 1986 年にリリースされ、BOØWY がこれまでにリリースした楽曲群 の中でも特に根強い人気を誇るバラードソング!原曲が持つ圧倒的な“魅力 =( ムード )”はそのままに、LIL’J のエッ ジの聴いた “ファンクネス” がプラスされ、また新たな世界観を描きだしている。リアルタイムで BOØWY に魅了さ れた人々も、BOØWY を知らない若い世代の人々にも是非聴いて欲しい一曲!

 

 

 

“Recording”

wassup homies!!

昨日は4月リリース予定の曲をレコーディング

伝説のジャパニーズカバーソングを@STUDIO27BEATWORXX  で熱いのかましました。

毎回レコーディングにかかる時間は約6時間

みんなそれくらいだと思うよ。

TALKBOXの場合コーラスも入れたりするんで、ちょっと時間がかかる。

TALKBOXは、声を出さないで歌う楽器なんだよね。

声出して歌ってる様に見えるでしょ。

声は鍵盤から出る音なんだ。

 

よって、棒読みのロボットの様になりがちなんだけど、どれだけ、感情を入れて、その歌を伝えようか試行錯誤してるのがLIL’J流なのかもしれない。

特にカバーソングなんかはね、元の歌い手さんに失礼のない様にできるだけロボット声で忠実に再現して気を使ってます。^_^

僕が敬愛してる弟子のYAMA-G

ゆうても、こっち側(演者)の事なので、聴いてる人がどう感じるかが音楽は重要なんだけどね。

じゃないとオナニーでしょ〜。

フォトグラファー野崎慎吾さんに1枚撮ってもらったよ。

いいでしょ〜。♬

ありがとうございました!

 

 

そうそう、

毎月2回から3回の散髪!!

上田理髪店 凄腕が勢ぞろいしてるし毎日予約で一杯!

面白い話します。

生まれた時から、僕の頭にはハゲがあってね笑

今回、上田理髪店のこうへい君に相談して、ハゲ隠しにこんな感じのラインを入れてみたんだ。

どこがハゲかわからないでしょ?

子供の時から10円ハゲっ!って馬鹿にされててね。ある日俺、切れてね。

その時人生初めて切れたと思う。

今も覚えてるって事はトラウマだね。

それ以来、イケイケの人生を送ってます笑

 

なのでこのヘアースタイルすんごい嬉しい!

ありがとうこうへい!!

まだまだ、制作

行くぞっ!!!!!!!!!!!!!

このブログみてくれ何時もありがとう〜!

今日も明日も明後日も..

wassup homie

うーーん、Keybordの音が出たり出なかったりするよ。 もうそろ修理かな

やっぱ一年間フルに使ったり、飛行機乗ったり車で移動したり、LINEケーブルを抜き差し何回もやってたらどっかこっか、くたびれるんだね。

ちなみにこれはKORGのMS2000rってやつ

アナログとデジタルの両方を持ってる

何がデジタルで良いかと言えば、僕はPLAY中にTALKBOXの声にディレイと言うこだまするエフェクターをかけれる事やー

声の音色も3パターン以上切り替えができることが最大の魅力なんだよ。

ただね、ピッチベンドの消耗が激しいんだ。

ピッチベンドはTBの声をより人間らしく演奏する時に超重要な役割

これも予備を持って全国まわってるんだよ。

先日からNEWシングルの制作を始めてます。

1曲はちょーオリジナルのTHA FUNXTA(ファンカスタ)って感じのDANCEチューン

この曲は、日本のTOP POPIN’DANCERとコラボ予定なんだ。

YU-KI&OZ

ちなみにファンカスタはギャングスタみたいに「の人」な感じです。

よってFUNXTAはファンキーな人ってことなので、覚えといてね笑

 

 

 

 

 

もう一曲は日本の極めて名曲をカバーしてます。

みんながだいっすきな奴だよ。

前作も浪漫飛行や情熱の薔薇やモンキーマジックをカバーしてリリースしてる様に70-80年代が一番好きなんだ。

僕は生まれた年が1972年札幌オリンピックの年

ガキの頃はピンクレディーが大好きだったんだ。

「特にミーちゃん」笑

今でも、70年代や80年代には多大な影響を受けて曲を作ってるんだ。洋楽もね。

しっかりした前奏、凄いサビ、情景を想像してしまう曲の感じ。

これには、勝てないね。

勝てないから学ぶ法則。笑

N.C.B.Bのバラまく夜は特にこの感じで制作したんだ。

聞いて見てね。

ブログをやり続けてると何もしないまま今日を終えてしまうのでこの辺で

いい曲が出来る様にみんな祈っててね。

格言_

やらない時間が長く多くても、短縮した時間にがっちりヤリ込めばいい。